創美社ブログ

2013年4月7日(日)新聞に紹介されました。

トイレの浄化槽の分解力を高めるる装置を開発し、山小屋トイレに技術提供したとして、
新聞に紹介されました。

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ハウス・ビルクリーニングの創美社(甲斐市長塚・河野社長)は、トイレの浄化槽の分解力を高める装置を開発した。
ポンプなどを使って浄化槽内を循環させ、微生物の働きを活性化させる仕組み。「汚泥をくみ取る必要がなくなり、臭いも抑えられる」とし、山小屋のトイレや家畜のし尿処理などへの技術提供を考えている。
同社はこれまで、業務用厨房に設置が義務付けられている阻集器(グリストラップ)内の微生物を活性化させ、油脂を分解する装置を考案。ホテルやレストランなどの厨房に装置の設置を手がけてきた。この仕組みをトイレの浄化槽にも応用しようと、約1年前から自宅の浄化槽で試験を繰り返し「においの低減や汚泥をほぼ分解できることを確認した」という。
エアーコンプレッサーやポンプなどを利用して、浄化槽内の汚泥や水、空気を循環。同社が独自開発した活性剤を加えることで、微生物の働きが一層高まるという。
河野社長によると、汚泥のほか、トイレットペーパーもほぼ分解できる。装置は市販のポンプなどを使い、浄化槽の大きさに合わせて設計。水や汚泥が巡回するパイプの細工に同社のノウハウがあるという。
河野社長は「低コストでの導入が可能で、し尿処理に困っている畜産農家や山小屋などに費医術を提供していきたい」としている。